2004年10月26日
PuTTYのインストールメモ
FreeBSD 5.3以降のsshdの標準設定は、セキュリティを保つためにクライアントのsshのバージョンが2以降でないと接続できないようになっている。残念ながら、長年使い慣れたttsshではつながらない。そこで、PuTTYというソフトウェアを使ってみた。PuTTYのインストール方法と簡単な設定メモをまとめる。
なお、FreeBSDでsshサーバを立てるには、/etc/rc.confに次の1行を追加すればよい。
sshd_enable="YES"
また、sshdの設定についてはFreeBSD-currentのsshdのデフォルト設定が変更にを参照。
PuTTY はWindowsやUNIXで動作するTelnet/SSH Clientである。フリーで配布されており、最近広く使われているようである。2004年10月16日時点での最新版は、0.55である。
1.PuTTYの入手
PuTTYのサイトである
http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/download.htmlから
putty-0.55-installer.exe をダウンロードする。
putty-0.56-installer.exeをダウンロードする。(10月29日編集)
2.日本語パッチの入手
http://hp.vector.co.jp/authors/VA024651/download.html から
PuTTY で ISO 2022 による日本語入力・表示を可能にするパッチputtykjbin.zipをダウンロードする。
3.PuTTYのインストール
putty-0.55-installer.exe を実行して、PuTTY 0.55 をインストール
4.日本語版インストール
puttykjbin.zip を展開して入っていた3つのファイルを
C:\Program Files\PuTTY\ にコピー
"C:\Program Files\PuTTY\puttyjp.exe" へのショートカットを作成
5.実行
puttyjp.exeへのショートカットを実行して起動
6.設定
例えば、次のような設定をして、設定を保存しておくと便利。
セッション-ホスト名:commoore.toshikazu.org
ウインドウ-スクロールバッファの行数:1000
ウインドウ-概観-フォントの設定:MS ゴシック 12pt
接続-自動ログインユーザ名:ichi