2004年10月20日
「天空の城ラピュタ」の文庫本
ジブリ美術館の中にある書店でふと見つけた本が「小説天空の城ラピュタ」。昭和60年頃に月刊アニメージュで連載されたものを収録したものだ。
劇場版アニメーションの天空の城ラピュタは、テレビで何度も放映されているから、見たことのない人はいないだろう。小説のストーリー自体は、アニメと同じもの。しかし、映像ではいまいちつかみきれていなかった登場人物の心理状態や小説特有の風景描写が書かれていて、一味違った感じだ。また、たったの2ページ程度ではあるがアニメにはなかったパズーとシータのその後が書かれていて、ちょっと得した気分になった。ラピュタ・ファンにはお勧め。