2004年08月30日

サーバマシンの買い替え

久々に自分用のパソコンを選んで買った。色々とパーツの動向を調べるのも学生の頃以来で、随分と仕様も数字の大きさも変わっていてびっくりした。秋葉原を歩いて回って、パーツを買い揃える元気と時間がなかったため、ショップブランドで自分の嗜好にあったパソコンを買うことにした。

色々とネットを調べて回った結果、フロンディア神代のeGB-P34DR/875シリーズに決めた。理由は、Pentium4 3.40GHzを使いたかった事、FreeBSDを使いたかった事、FreeBSDでシリアルATAのディスクを使ってRAIDを構成できるP4C800-E DeluxeというASUSのマザーボードがよさそうだった事である。

家で使うため、騒音が気になる。そこで、静音パーツに付け替えてもらって、次のような構成になった。

CPU: Pentium4 3.40GHz (FSB800) HT 0.13μcore
MB: ASUSTeK P4C800-E Deluxe Intel875PチップB Socket478
RAM: 512MB DDR-SDRAM PC3200 ECC無 × 2
HDD: 200GB S-ATA/7200rpm Maxtor 6Y200MO × 2
VideoCard: ASUSTeK RADEON9200SE/TD/128MB 8xAGP
Case: Frontier FCGB-01A
Power: 350W 静音ATX電源 (Seasonic SS-350FB)
Case FAN: 山洋電気 8cm角 静音FAN (109R0812 L4041)
Others: PCリサイクル対応

この構成で、173,000円(送料1500円と消費税込みで、183,225円)だった。
(注: 2004年6月中旬時点での見積もり購入価格である。)
かなりリッチな構成になったが、向こう何年か頼っていけそうだ。

しかし、到着して動かしてみたら、この構成で一点だけ問題があった。それはCPUファンの騒音が非常にうるさかった事である。Pentium4に最初から付いているファンはうるさいことで有名らしい。そこで、静音CPUファンを追加購入して付け替えた。
選んだ製品は、
CPU FAN: COOLER MASTER Reeds(E3W-N75SC-J2)
(Socket 478/Xeon用CPUクーラー,銅製)
動作音は24.2dBで、対応クロックはNorthwood版Pentium 4 3.4GHz
http://www.coolermaster.co.jp/web/product/cooler_478/e3w-n75sc-j2/01.htm
5000円程度の追加出費になってしまったが、これでばっちり静かになった。同じ部屋にあっても問題なく動かしたまま寝れる。

これでハードウェアは準備できたので、次はソフトウェア(OS)へと続く。

参考:
・Pentium4 Prescott と Northwood の違い
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0203/tawada09.htm

・ASUS P4C800-E Deluxe のオンボードチップのRAID機能
FreeBSDはPromise TechnologyのPDC20378 RAIDチップに対応
/usr/src/sys/dev/ata/ata-chipset.c に次の1行がある.
{ ATA_PDC20378, 0, PRMIO, PRSATA, ATA_SA150, "Promise PDC20378" },