2004年02月14日
アディエマス東京公演
アディエマスのコンサートが東京国際フォーラムで行われた。
東京国際フォーラムAホールというとても広い(数千人入る)会場が満員になるほどの盛況ぶりだった。
「世紀を越えて」などCDではよく聞いていたが、不思議な歌詞と音楽がどう奏でられているのか、この目で確めることができた。
舞台は、一番後ろの高い位置に9人のアディエマス・シンガー、その手前に5人の打楽器演奏チーム、その手前に30人程度のアディエマス・オーケストラ・ジャパン、そして一番手前に指揮者のカールジェンキンスだった。また、手前にはゲストの雅楽師の東儀秀樹やハープのカトリン・フィンチも時折顔をだした。
アディエマス・シンガーはヘルシンキで結成された女性9人組だということを初めて知った。あのきれいで不思議な歌詞は、この9人で歌われていた。また、その手前のロンドンからきた5人の打楽器演奏チームも含めて、ノリノリに歌っていたのが印象的だった。
東儀秀樹の演奏も初めて生で聞いたのだが、味わい深い演奏だった。アディエマスとも雰囲気が良くあっていて良かった。
ハープの演奏も初めて聞いたが、様々な音階の音を連続して細かく鳴らせるのには驚いた。右手と左手を合わせて、とても一人で演奏しているとは思えないくらいの音の多さだった。
アンコールで、アディエマス・シンガーが日本の「さくら」を歌ってくれた。これまたきれいな歌声で、滅多にコンサートには行かないのだが、大満足な一日だった。